どうもしろねぎお父さんです。
ここ最近老後資金の事でモヤモヤしながら生活しております。昨今の物価高騰も止めどなくお金も消えていき給料も上がらず貯蓄に回すお金がございませぬ😭国会議員の方達は一般庶民の生活の苦しさなんて何も理解せず政策を打ち出してきますよね💦1ヶ月15万で暮らしてみろと言いたいです(笑)
年2回のボーナスを丸々貯蓄に回す程度で年々少しずつは増えてますが、給湯器が潰れたりエアコンが潰れたりした年は悲惨です🥶💦
この歳になると何とかして少しでも貯蓄を増やしていかなければと思いながら何か副業をしてやろうかと計画しております(笑)体力のあるうちしか出来ないので今がチャンスですね😤
さて老後に必要な資金の確保は、皆様素通り出来ない人生設計の中でも最も重要なテーマの一つです。
例えば現在40歳、3歳の子供がいるご家族で、現時点での貯金が500万円という状況を考えると、「これで足りるのか?」という不安を抱いている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、現状を冷静に把握しながら、具体的な老後資金の準備方法について考えていきます。将来への不安を希望に変えるために何が出来るか?
老後に必要な資金はいくら?
まずは、老後に必要な資金について知ることから始めましょう。一般的に言われる老後の生活費の目安は以下の通りです
夫婦2人での生活費であれば月額約20~30万円が目安らしいです。持ち家、借家、住んでいる地域等によってバラつきがあるため幅は広いです。
20年の老後生活に必要な資金:6,000万円~8,400万円(公的年金を含む)この金額はあくまで目安であり、生活スタイルや地域によって異なります。しかし、「今の貯蓄額だけでは到底足りない」ということは明らかです。
現在の状況を整理するとこのケースでは、現在40歳、3歳のお子さんがいるご家族という前提です。ポイントを整理すると以下の通りです。
1. 現時点の貯金:500万円
2. これからの支出:お子さんの教育費、住宅ローン、生活費など
3. 老後資金準備までの猶予:20~25年現時点での500万円は決して少なくありませんが、老後資金を含めた今後の支出を考えると、早急な計画が必要です。
今からできる具体的な対策
1. 目標を明確に設定するまずは「いくら貯めるのか」を明確にすることが大切です。例えば、老後資金として最低3,000万円を目指すならば今後25年間で必要な貯蓄額を逆算します。3,000万円 ÷ 25年 = 年間120万円これを月に換算すると、10万円程度を老後資金として積み立てる必要があります。・・・無理だ🤣(笑)
2. 支出を見直す生活費や固定費を見直し、無駄を削減することから始めましょう。以下の項目に注目してみましょう。
保険料:過剰な保障を見直し、必要最低限のプランに変更
通信費:格安スマホやインターネットプランの見直し
娯楽費:家族で楽しめる低コストなレジャーを探す
ほんの一例にはなりますが上記のように少しずつの節約が、大きな貯蓄につながります。
3. 投資を活用する貯蓄だけでなく、資産運用を視野に入れることも重要ですが私は未知なる世界です(笑)。以下のような方法があるようです。
●つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)を活用
●リスクを抑えたインデックスファンドに投資定期的に資産運用の進捗を確認し、リバランスする長期的な視点で運用することで、複利の効果を得られる可能性があります。
4. 副業やスキルアップで収入を増やす本業以外の収入源を確保することも効果的です。
巷で注目を集めている在宅ワークや副業(ライティング、翻訳、ネットショップなど)資格取得やスキルアップでキャリアアップを目指す収入が増えれば、その分貯蓄に回せる額も増えるため、老後資金へまわすことが出来ます。
一人だけの意見ではいざこざが出てくると思うので家族全員で話し合い、計画を共有する老後資金の準備は夫婦だけでなく、家族全員で共有して計画していきたいですね。
最後に40歳からでも老後資金の準備は間に合います。重要なのは、早めに計画を立て、行動に移すことです。今から始めれば、老後の不安を軽減し、家族との楽しい未来を築くことができます。これからの人生設計を応援しています。ぜひ一歩ずつ、無理なく進めていきましょう!
しろねぎお父さんは今年ブログ始めてみましたがいずれ収益化が出来れば良いなと思いながら執筆していますが、初心者ブロガーの為日々のモチベーション維持になるようにブログは続けていきながら何か副業にも挑戦してみようと思った今日この頃でした😄
それではまた🐈️
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